企画案

家計から選ぶ、
これからの家の買い方

スマド 住まい購入サポート構想
集客から送客、紹介料までの仕組み

「住まい」と「お金」の相談窓口 スマドJNIグループ|2026年10月
01 家の買い方を変える

物件から選ぶ買い方を、家計から選ぶ買い方へ

今までの買い方

  1. 1不動産会社に行き、物件を見る
  2. 2気に入った物件で「いくら借りられるか」を計算
  3. 3資金計算は売る側の担当者がつくる
  4. 4保険やローンは、決まったあとで付け足す

金利や暮らしが変わったときの備えが、後回しになりやすい

→

これからの買い方(スマド)

  1. 1まず家計を見て、無理なく払い続けられる予算を決める
  2. 2金利が上がった場合や、収入・家族の変化まで試算する
  3. 3その予算に合う物件を、提携先から紹介する
  4. 4ローン・保険・購入後の見直しまで一緒に設計する

予算を先に決めるから、無理のない家を選べる

スマド 住まい購入サポート構想
02 スマドがやること

お客様の「予算の味方」になり、
決まった買い方に合う相手へつなぐ

STEP 1

家計診断

コンサルシートで家計を整理し、無理のない予算を「スマド予算パス」として渡す

STEP 2

物件の紹介

予算に合う新築・売主物件・中古物件を、紹介状を付けて提携先へつなぐ

STEP 3

住宅ローン

モゲチェックと提携し、全銀行の比較はモゲチェックに任せる

STEP 4

保険

団信・火災保険・生命保険の見直しは、JNIバンク(代理店)で対応

STEP 5

購入後のフォロー

金利の見直し時期や、住み替え・売却の相談を続ける

お金の流れ

お客様の相談は無料。成約したときに、提携先(デベロッパー・不動産会社・モゲチェック)から紹介料を受け取る。

スマド 住まい購入サポート構想
03 販売の現場で起きていること

物件は気に入っている。
でもお金の不安で
決めきれない

家は「こんな暮らしがしたい」というイメージで選ぶもの。ただ今は、金利や物価など、お金の先行きへの不安がそれ以上に強い。

家計の話は、売る側には踏み込みにくい

販売担当が収入・貯金・教育費まで聞くと、お客様は身構えてしまう

「将来も安心ですよ」が信じてもらえない

売る側の言葉は、今の時代なかなか信頼を得られない

決め手に欠け、家族会議で止まる

物件の魅力は伝わっているのに、最後の一歩が出ない

契約後のつまずき

ローン審査や資金計画の見直しで、キャンセルや延期が起きる

スマド 住まい購入サポート構想
04 デベロッパー・販売会社にとっての価値

物件の魅力は販売のプロが。お金の不安は第三者のスマドが。

来場の前

予算を確認したお客様を送客

家計診断を済ませ、無理のない予算が分かったお客様を、紹介状を付けてモデルルームへ。来場の質が上がる

検討の最中

決め手になる「お金の安心」を補う

「この物件がいい」となったら、FPが第三者として家計・将来設計・保険を整理する。物件の良し悪しには口を出さず、販売の後押しに徹する

契約の後

引渡しまでフォロー

ローン・火災保険・生命保険の見直しまで伴走し、キャンセルを防ぐ。購入後も相談を続け、紹介や住み替えにつなげる

来場の質 ↑予算を確認済みのお客様だけが来る
決定率 ↑お金の不安が、決めきれない理由にならない
キャンセル ↓ローン・資金計画のつまずきを先に防ぐ
お客様の価値

家計と将来設計を踏まえた「この家なら大丈夫」という確信と、もしものリスクに備える保険。販売の邪魔はせず、あくまで補助する。

スマド 住まい購入サポート構想
05 参考モデル

35年続く送客モデル
「女性研」

一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会。「女性ひとりでも買える」に客層を絞り、無料会員からデベロッパーへ送客している。

110,986名会員数(2026年10月1日、公式表示)
100社超提携デベロッパー・不動産会社
1991年〜活動開始
1,000棟超企画協力したマンション
1
講座・常設サロンで集客

購入術講座、見学会、マンションライブラリー(自由が丘・銀座・大阪)

▼
2
無料会員に登録

入会金・年会費は無料。LINE・メール・郵送で追客

▼
3
紹介状クーポンを発行

モデルルームを予約するときに発行し、提携先へ送客

▼
4
見学結果フォームで記録

見学後の結果を返してもらい、成約までを追える

出典:女性のための快適住まいづくり研究会 公式サイト、株式会社快適住まいづくり(2026年10月11日確認)。デベロッパーからの報酬の金額は非公開。

スマド 住まい購入サポート構想
06 スマド版に置き換える

女性研の仕組みを、「家計から選ぶ」スマド版にする

女性研スマド版
「女性ひとりでも買える」に客層を絞る「家計から選ぶ、無理のない家の買い方」で打ち出す
無料会員に登録無料会員に登録し、家計を入力して「スマド予算パス」を受け取る
おススメマンション発表&見学会予算パスに合う物件の発表&見学会(金利が上がった場合の試算付き)
紹介状クーポンスマド紹介状(予算パスの番号付き)
見学結果送信フォーム見学結果フォーム+FPが最後に資金をチェック
マンションライブラリー(常設サロン)新宿のスマド窓口・提携先のショールーム・オンライン相談
―ローンはモゲチェックへ、保険はJNIバンクへつなぐ

提携先への売り文句:「予算の確認を済ませたお客様なので、ローン否決やキャンセルが少ない」

スマド 住まい購入サポート構想
07 全体の仕組み

集客はグループで、手続きは提携先で、成約したら紹介料

集客

スマド

  • セミナー・Web・LINE
  • 既存の相談客
  • JNIアドパートナーズが協力
→
相談・会員化

スマド

  • 無料会員に登録
  • 家計診断
  • スマド予算パスを発行
  • 紹介状を発行
→
送客先
新築マンションのデベロッパーモデルルームへ紹介状を持って来場
売主物件を扱う不動産会社新築戸建・リノベ物件など
中古の専任媒介を持つ不動産会社売り物件を預かっている会社
モゲチェック/JNIバンク住宅ローンの比較/保険
成約したら → 提携先からスマドへ紹介料(保険はJNIバンクの代理店手数料)
スマド 住まい購入サポート構想
07-2 例:お客様の流れ

共働き夫婦Aさんの場合:出会いから引渡しまで

例(架空)夫35歳・妻33歳・子ども1人 | 世帯年収850万円 | 今の家賃13万円 | 「家は欲しいけど、金利が上がって不安」
スマド
1
出会う

「金利が上がる時代の家の買い方」セミナーに参加し、LINEに登録

スマドのFP
2
家計診断

収入・支出・教育費を入力して予算パスを発行
「物件5,500万円まで」

金利1.3%で月約14.8万円、2.3%に上がっても月約17.3万円で家計が回る

スマド
3
物件を紹介

提携物件から、予算とエリアに合う3件を提案。紹介状を発行

デベロッパー
4
見学・商談

モデルルームで販売担当が物件の魅力を説明。スマドは物件の良し悪しに口を出さない

スマドのFP
5
決める後押し

「ここがいい」となったら、返済計画と保険を整理。家族会議の不安を解消して申込へ

モゲチェック・JNIバンク
6
契約〜引渡し

ローンを比較して審査、火災・生命保険を見直し。引渡しまでフォロー

Aさんの支払い相談料 0円
デベロッパーから見ると予算確認済みで来場、決定まで後押し
スマドの受け取り(例)紹介料 約55万円+ローン・保険

数字は架空の例。返済額は借入5,000万円・35年・元利均等で試算(頭金500万円)。紹介料は5,480万円の物件×1%(仮置き)。

スマド 住まい購入サポート構想
08 物件情報と送客の仕組み

物件情報をグループで集め、合うお客様をスマドが送る

物件を持つ会社
付き合いのあるデベロッパーの
新築マンション現場
売主物件をよく扱う
不動産会社
中古の
専任媒介を持つ会社
物件情報
(価格・間取り・
販売条件)
→←紹介状付きで
送客
JNIグループ
JNIプロパティーズ
物件情報を集め、提携先を増やす
JNIアドパートナーズ
取引先のデベロッパーへ提案
スマド マッチング
物件の条件 × お客様の予算パス
予算に合う
物件を紹介
→←家計診断・
予算パス
お客様
スマドの無料会員
(予算パスを取得済み)
セミナー・相談会の参加者
FP相談・保険の既存顧客
成約 → 物件を持つ会社からスマドへ紹介料 | ローン・保険はモゲチェック/JNIバンクへ
スマド 住まい購入サポート構想
08-2 例:物件情報を受け取ってから送客まで

提携先は物件情報を渡すだけ。費用は成約したときだけ

①物件情報をもらう窓口:JNIプロパティーズ
物件名〇〇レジデンス練馬(例)
種別新築マンション
価格帯4,980〜5,680万円
間取り3LDK・68〜75㎡
引渡し2027年3月
紹介料価格の◯%(成約時)
来場予約担当者・連絡方法

共有シートかメールで受け取る。売主物件・中古の専任物件も同じ形

②スマドがマッチング物件の条件 × 会員の予算パス
  • 予算パスが5,500万円以上
  • 希望エリアが練馬・板橋
  • 3LDK以上を希望
  • 入居時期が2027年春で合う
12組条件に合う会員
→
4組見学を希望

LINEや個別相談で、FPが「予算の中で選べる物件」として案内する

③送客して記録する紹介料の取りこぼしを防ぐ
  1. 紹介状を発行(予算パスの番号付き)
  2. 来場予約を提携先へ連絡(スマド経由として記録)
  3. 見学結果を共有(お客様と提携先の両方から)
  4. 申込・契約を報告(FPが資金を最終チェック)
  5. 引渡しで紹介料を請求
提携先から見ると:「情報を渡すだけで、予算を確認済みのお客様が来る。費用は成約したときだけ」
スマド 住まい購入サポート構想
09 グループの相乗効果

JNIアドパートナーズの
新しい営業の武器になる

新築デベロッパー向けに、ホームページ制作と広告運用を手がけるグループ会社。スマドの送客を、デベロッパーへの新しい提案材料として使える。

① 広告+送客のセット提案

「広告で集める反響」に加えて「予算確認済みのお客様の送客」を、一緒に提案できる。他の広告会社にない強み

② 既存の取引先がそのまま提携先に

取引のあるデベロッパーへ、紹介状の提携を持ちかけられる。新規のデベロッパーへの入口にもなる

③ 集客にも協力

スマドのWeb広告・LP・SNSの運用を手伝う(主役はスマド、アドパートナーズは協力)

グループ内の費用や配分(集客の協力費、提携をとってきたときの成果配分)は別途決める。

スマド 住まい購入サポート構想
10 紹介料の仕組み

送客して成約したときだけ、紹介料を受け取る

送客先受け取るタイミング紹介料(仮置き・提携先と交渉)
新築マンションのデベロッパー引渡しのとき物件価格の ◯%
売主物件を扱う不動産会社引渡しのとき物件価格の ◯%
中古の専任媒介を持つ不動産会社決済のときその会社が受け取る仲介手数料の ◯%
モゲチェック(住宅ローン)パートナー規約による要確認
保険(JNIバンク)契約のとき代理店手数料
① 紹介状を発行予算パスの番号付き
② 来場予約を登録スマド経由として記録
③ 見学結果を返信お客様と提携先から
④ 成約を報告引渡し・決済で請求

紹介の有効期間(例:6か月)とキャンセル時の扱いは、提携契約で決める。

スマド 住まい購入サポート構想
11 市場規模(1都3県)

1都3県だけで、紹介料のもとになる市場は年 約780億円

約14万件年間の住宅の売買(新築・分譲戸建・中古)
約8兆円取引額の合計
約780億円紹介料として受け取れる額の合計(仮置きの率で計算)
分譲戸建(売主物件)約53,200戸・平均5,000万円(仮)
約270億円
中古マンション(専任)約4.7万件・平均約5,300万円
約230億円
新築マンション(デベロッパー)21,962戸・平均9,182万円
約200億円
中古戸建(専任)約2万件・平均約3,900万円
約75億円

2025年。新築マンションは不動産経済研究所(報道)。分譲戸建は着工統計の「分譲住宅93,478戸−分譲マンション40,305戸」による推計。中古は2025年の月次成約からの推計。紹介料は新築・売主物件=価格の1%、中古=買い手側の仲介手数料の30%で仮置き(新築の紹介料の相場は未確認)。

スマド 住まい購入サポート構想
12 収益シミュレーション(年間)

年間48件の成約で、紹介料は約2,800万円

集客と歩留まり
物件と紹介料(仮置き)
会員登録
予算パス
見学
成約
新築・売主物件の紹介料
中古の紹介料
住宅ローン(モゲチェック)
保険(JNIバンク)
年間の紹介料・手数料 合計

数字はすべて仮置き(スライダーで変更可)。中古の仲介手数料は「価格×3%+6万円」で計算。紹介料率・ローン紹介料は提携先と未交渉、集客費は含まない。

スマド 住まい購入サポート構想
13 残る課題:会員をどう集めるか

仕組みは作れる。
課題は会員集め

女性研の会員11万人は、代表のセミナーと発信力によるところが大きい。スマドには同じ集客の顔がまだない。ここを今後の検討課題として残す。

作れる物件情報の集約と送客の仕組み(提携先・紹介状)
課題予算パスを持つ会員を、継続して集めること
会員集めの施策の候補(検討中)
① 提携先と共催のセミナー・相談会

モデルルームや現地で「家計から選ぶ家の買い方」セミナーを開き、その場で予算パスまで進める

② 今あるお客様からの転換

FP相談・保険のお客様、JNIプロパティーズ管理物件の入居者(賃貸から購入へ)に案内する

③ スマドの顔をつくる

FPの発信(スマドオンライン・SNS・LINE)を続け、「この人に相談したい」を育てる

④ 法人の福利厚生

企業の従業員向けに、住宅購入の家計相談をまとめて提供する

スマド 住まい購入サポート構想